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省エネルギーに優れた電力室用空調システム
”DV−Pディスプレイスメント空調システム”を開発

ディスプレイスメントベンチレーション(置換換気)をベースとした電力室用の空調システムを開発し、このほど研究施設の電力室に導入した。

これまで、電力室は換気のみをおこなうことが多かったが、電気容量の増大に伴い換気風量が増大するため空調をおこなう施設が多くなっている。

空調をおこなう場合、天井付近から冷風を吹き出し、室内の空気を混合する従来型の空調が採用されるが、本”DV−Pディスプレイスメント空調システム”は、省エネルギー性に優れている点が特徴。

”DV−Pディスプレイスメント空調システム”とは?

室内空気よりも比重の重い冷房空気を床面近くから給気し、天井付近から高温の空気を排気することにより、室内の発熱や汚れた空気を効率よく排出することが可能なディスプレイスメントベンチレーション(置換換気)を応用したシステムです。したがって、換気効率が良いばかりではなく、省エネルギー性にも優れているシステムといえます。

しかも、天井高や室内許容温度が高いほどその効率は良く、電力室のように天井高さがあり室内許容温度が高い室の空調には最適なシステムといえます。

”DV−Pディスプレイスメント空調システム”の主なメリット

省エネルギー:

従来の混合型空調システムよりも給気温度を高く設定できるため、外気冷房を行える期間が長く、従来型空調システムよりも省エネでランニングコストが安くなります。

例) DV−Pシステム 22℃吹き出し 従来方式 19℃吹き出し

このように3℃吹き出し温度が高いだけで外気のみによる冷房の期間が約20%長くなり運転費も30%程度低減される試算となりました。

高い換気効率:

床面付近より新鮮空気を供給するため、作業域における空気質は良好で換気効率は非常に高くなります。

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