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建築系環境・情報マネージメントシステムに関する研究を実施

早稲田大学、東日本電信電話、NTTファシリティーズ、日比谷総合設備

当社は、早稲田大学総合研究機構「建築系環境・情報マネージメントシステム研究所」(所長 理工学部 田辺新一教授)と東日本電信電話(株)、(株)NTTファシリティーズと建築分野の環境負荷削減や省エネルギーに貢献する情報システム、マネージメントシステムの研究・開発に関する共同研究を実施しています。 地球環境保全や循環型社会の形成のために、省エネルギーや省資源を考慮して建物を運用していかなければなりません。そのためには、建物施設の全生涯にわたるエネルギー消費、維持管理コストなどを適正化することを目的としたLCM(ライフサイクルマネージメント)が注目され、BEMS(ビルエネルギー管理システム)など設備システムの運用・維持・管理を支援するシステムの導入が進められています。しかし、これらは必ずしも有効に運用されていないことが多く、また、循環型社会の形成には、建物だけでなく地域との調和・連携が欠かせません。「建築系環境・情報マネージメントシステム研究所」では、これらの課題を解決することを研究の目的としています。

▲ 研究スキームと目標

▲ 早稲田リサーチコミュニケーションセンター

この研究のメインテーマは、以下の3つです。

(1)建物施設管理の最適化に関する研究
(環境、エネルギー効率を最適化し、建物施設管理の高度化、省力化、低コスト化を図るためのセンシング技術や評価方法などについて検討する。)
(2)コラボレート環境の実現のための研究
(施設管理者、施工者、メーカーなどの異なる立場の間で建物施設管理の情報を共有するコラボレート環境の実現のための技術的課題を解決する。)
(3)建物施設管理の地域との調和と貢献に関する研究
(ネットワーク拡張による地域内建物施設管理情報の共有による地域全体の環境負荷低減と省エネルギー化および地域との調和と貢献を図る。) 

本年は、埼玉県本庄市に完成した早稲田リサーチパークコミュニケーションセンターから施設運用の実データを取得し、その運用データを例とした研究を共同で進めています。また、成果の一部は、先日行われた日本建築学会大会及び空気調和衛生工学会大会にて発表されました。

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