床吹出し空調システム
業界をリードする実績を誇る日比谷の床吹出し空調システム
この空調はオフィス内のOA機器の増設やレイアウト変更にフレキシブルに対応することができるシステムです。また、当社の床吹出しユニットは、4つのグリルが組み合わされているので、気流方向や強さを自由に調整でき、個人の好みに応じた環境が実現できます。さらに、室内の空気環境の改善、省エネルギー性など多くの効果が期待できます。 また、二重床を利用するので、室内工事が少なく、リニューアル工事に最適です。 そして日比谷は十数年に及ぶ実績と、施工後のPOE調査(居住後調査)をおこない快適性を実証するなどきめ細かな対応で、多くのお客様から満足いただいております。
日比谷の床吹出し空調システム
空調機からフリーアクセスフロア内に空調空気を送風し、フロアパネルに取付けられた床吹出しユニットから室内へ空調空気を給気します。吹き出された空調空気は、OA機器、人体等からの放熱により暖められ、タバコの煙やCO2とともに上昇し天井面の吸込口から天井チャンバーを経由して空調機に戻ります。 ファンユニット方式:吹出しユニットにファンが内蔵された ファン方式で、ゾーニング制御が容易に行うことができます。 プレッシャー方式:床下圧を陽圧にして吹き出す方式で、二 重床の低床化(有効70mm)、低騒音化を実現します。

T&A床吹出し空調システムの特徴
- 低いフリーアクセスフロアに設置可能
- ファン方式なら二重床高さ150mm 有効120mmで、プレッシャー方式なら二重床高さ 100mm有効70mmで設置可能です。
- 居住者の好みに応じて調整可能
- フロアパネルに設置された床吹出しユニットには方向性のあるグリルと、風量調整装置が設けられているため、居住者の好みに応じて風量・風向の調整が可能となります。
- レイアウト変更にも容易に対応
- レイアウト変更の際には、フロアパネル に取り付けられた床吹出しユニットの位置変更やユニットの追加だけで簡単に対応できます。
- 容易なメンテナンス
- 空調機や制御盤などはサービスシステムウォール内に集結して設置することによりメンテナンスが容易に行えます。(左図)
- 省エネルギー
- 空調空気が床から天井方向に流れるため、タバコの煙・OA機器などからの排熱とともに上昇気流をつくり、居住域を効率を良く空調でき省エネルギーになります。
- 高い空気の清浄度
- 居住域から空調空気を吹出すので、空気の清浄度が高くなります。
- 工事の省力化
- 二重床内をサプライチャンバとして利用するため、ダクト工事の削減が出来、工期の短縮が図れます。


T&A(Task & Ambient)タスク・アンビエント空調とは
室内全体を適温に空調するのではなく、通常人のいない場所(アンビエント域)は許容できる範囲内で温度を高く設定し、人のいる場所(タスク域)だけを適温に制御する快適性と省エネルギーの両立を狙った空調システムです。 タスクアンビエント空調には様々な方法がありますが、当社の床吹出し空調システムもパーソナル用の吹出し口を用い、アンビエント域を高めの温度に制御することにより、パーソナル性の高いタスク・アンビエント空調の実現が可能です。

温冷感は性別、年齢、基礎代謝量等で大きく異なり、在室者全てにとって快適な環境というのは非常に困難です。そこで、パーソナル性を持ったタスク空調を用いれば、個々の快適性の向上を図ることが可能となります。
商品紹介
床吹出し空調システムには様々な機器が使用されますが、それらの機器を日比谷では、各専門メーカーと共同開発によりユニット化を行っています。また、単に空調機器だけでなくサービスシステムウォールなどシステムに関わる内装材についても共同開発を行っています。これにより機器の選定や設置に大幅な省力化が期待できると考えられます。
床吹出しユニット
空調空気をここから送風。薄型で床パネル一体形ですから、他の床パネルとの入れ替えも自由。 パーソナル用とアンビエント用の2タイプがあります。また、静音性にも優れ、騒音の心配もありません。
パーソナル用吹出口


アンビエント用吹出口


バイパスユニット
ファンユニット方式の時に使用し、床下圧力が低圧になるのを防ぎます。

床吹出し用空調機
床吹出し空調用のパッケージ型空調機です。

コントロールユニット
電源と制御が一体となったコントロールユニットです。

ファンユニット用ケーブル
電源と制御が一体となったコントロールユニットです

サービスシステムウォール
空調設備を美しく、静かに収納するウォール。メンテナンスが容易にできると同時に、廊下の壁面をすっきりと美しく見せます。

実施例





































