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超高効率変圧器

超高効率変圧器とは

変圧器はもともと損失が少ない高効率機器の代表的なものですが稼働時間が極めて長い為、わずかな効率の差がトータルでは相当な差となります。 変圧器が省エネ法によるトップランナー制度・特定機器への指定とされ、変圧器の高効率化に対するニーズがますます高まっています。

変圧器の損失

全損失 無負荷損 負荷の有無にかかわらず、受電状態において常に発生する一定損失。
・ヒステリシス損:鉄芯内の磁気分子間に発生する摩擦損
・渦電流損:磁束の変化伴う起電力を原因とする抵抗損
負荷損 負荷をかけたとき流れた負荷電流によって発生する損失
巻線コイルの抵抗損が主な損失となる

変圧器の損失は上記の2つにて構成され、主に熱に変換されます。 この損失を低減し効率の向上を図った変圧器が超高効率変圧器です。

アモルファス変圧器

無負荷損を低減する方法として鉄心材料にアモルファス合金を使用した変圧器。 通常変圧器のケイ素鋼板に比べ無負荷損を約30%低減できます。

油入変圧器 トップクラス省エネタイプ(省エネ基準達成率200%) アモルファスモールド変圧器
超省エネ定番タイプ(省エネ基準達成率150%)
超省エネ小型軽量タイプ(省エネ基準達成率110%)
モールド変圧器 超省エネ防災タイプ(省エネ基準達成率170%)
超省エネ定番タイプ(省エネ基準達成率140%)

アモルファスモールド変圧器の損失比較

三相1000KVA 50Hz 負荷率50%時

三相1000KVA 50Hz 負荷率50%時

変圧器は、24時間稼働し続ける機器であり、負荷のかかる稼働時間及び負荷のかからない稼働時間外であっても、無負荷損は発生します。よってその用途によらず、無負荷損を減らしたアモルファス変圧器を使用することで、待機電力の大幅な削減を期待できます。

当社施工実績

物件名 所在地
某研究所 神奈川県厚木市
某事務所ビル 東京都品川区

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