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環境情報マネジメントシステム
研究概要 ・・・ 【図1】
地球環境問題が深刻化する中で、建築分野においても、環境負荷軽減や省エネルギー対策を進めることが強く求められている。具体的には、建物施設管理を適切に行うことにより、設備機器の状態を良好に保ち、エネルギー消費を抑えて、適切な環境を維持することが可能となります。
さらに廃棄物やエネルギーなどの情報を地域で共有することにより、建物を超えたエネルギー、物質のサイクルを効率化することができます。一方、近年の情報技術の発達により、建物施設管理情報や地域情報の共有を可能にする基盤が整いつつあります。
以上のような背景から、この共同研究では以下のようなメインテーマを設定し研究を進めております。
( 1 ) 建物施設管理の最適化 ・・・ 【図2】
建物施設の環境・エネルギー効率の最適化により施設管理の高度化・省力化・低コスト化を図るライフサイクルマネージメント(LCM)サポートシステムの構築。
( 2 ) コラボレート環境の実現 ・・・【 図3】
施設管理者・施工者・メーカーという異なる立場の間で施設管理最適化の情報共有を可能としたコラボレート環境の実現。
( 3 ) 地域との調和と貢献 ・・・ 【図4】
ネットワーク拡張による地域内施設管理情報の共有による地域全体の環境負荷低減と省エネルギー化。

図1 研究テーマと目標

図2 建築施設管理の最適化に関する研究

図3 コラボレート環境実現の概要

図4 地域ネットワークの概要

































