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活躍する女性管理職

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自分がどう会社に貢献できるか
管理職に就き広い視野で考え、
部下を活かし業務の円滑化を

 

遠藤 智佳子

1989年入社
管理本部 IR広報室

会社の顔であり、社内と社外を結ぶコミュニケーション業務

 

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中途採用で入社し、技術研究所・経理部を経て現在のIR・広報室へ配属となりました。入社当初から今まで、日比谷総合設備は社員のチームワークのいい会社だと感じています。

IR・広報室の業務は大きく分けて2つあります。投資家への情報開示や決算説明会の開催といった社外への広報活動と、各部署の取組を社内へ広く知らせる為の社内広報活動がそれに当たります。

社外広報活動について、説明会の開催や広報発表という対外的な業務は、社内で情報を集め、集めた情報を誰にでもわかりやすくまとめるといった大切な仕事です。社外の人にとっては会社の顔であり、会社の内外を結ぶ仕事でもあります。社内の人にとっては、広報として情報提供や取材などをお願いすることもあり、幅広い部門の人々と協働しながら作り上げていきます。その全体像を見て、一つにまとめていくことは大変な作業ですが、人とのつながりや広がりにやりがいを感じています。

社外に広く自社の業務内容や業績を知らせる仕事なので、正確でタイムリーに行わなければなりません。そのプレッシャーと常に戦いながら、突発的な事項にも対応し、日々業務をこなしております。大変なこともありますが、仕事ならばそれは当たり前。どの部門にも使命があり、難しいことややりがいが、それぞれあるはずです。

ひとつとしてムダなものはなく、社員一人ひとりが精いっぱい仕事をすることで潤滑に運営される。それが会社の業務だと思います。私もその一員として、自分に与えられた役割をきちんと成し遂げていきたいと思います。

会社と社員、協力し合ってよりよい職場環境づくりを

 

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現在はIR・広報室の課長として業務にあたっています。私の上の代くらいまでは、女性で管理職という道はなかなか考えられなかったといいます。働き方改革や女性の力を活かす面についても積極的に取り組む土壌があり、また、リフレッシュ休暇制度の導入は社員が気分転換をしながら仕事を続けられるよう、社内の環境づくりに配慮が感じられます。

私自身、管理職になることに対して最初はとまどいもありました。その時の上司に言われた、「何かを変える必要はない。そのままでいい」という言葉はありがたかったですね。

確かに役職がついたからといって急に何かが変わるわけではありませんが、やはり自分の意識の中で変わる面はありました。たとえば何か大変なことがあったときなども、冷静に受け入れられるようになりました。その中で自分に何ができるかを、いろいろな視点から考えられるようになったかもしれません。色々な部署とかかわって、一つのものを作り上げていくこと。その中の自分の役割がどういったものかを意識しつつ、業務を円滑に回すために最善を考え、チームを活かすリーダーになっていきたい。これからどんどん若い女性社員が増えていくでしょう。その中で管理職になっていく女性も増えていく。そうした方々の見本になるかは分かりませんが、キャリアアップの道が拡大できるように努力していきたいと思います。


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研修体制の充実や多様な働き方の
採用がどんどん進んでいる
女性の活躍が期待されている
ことを実感しています

 

齋藤 真由

2005年入社
東京本店調達戦略本部 購買部

モチベーションを引き出してくれる上司の支えでキャリアアップに踏み出す

 

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入社直後の研修で現場での仕事に興味を感じ、念願の工事部に配属され、現場監督として約10年。図面が形になっていく感動、職人さんと一緒に創り上げていくやりがいに包まれ、多忙で大変ながらも常に仕事が楽しくなるように努めてきました。東日本大震災後、工事が多く人手が足りない東北で3年間、現場監督を務め、その後東京に戻って購買部に配属。同時に管理職につきました。

現在は受注した工事に関して、社内で計画した予算をもとに、業者や代理店と金額交渉及び選定をし、工事原価の管理業務を中心に工事がスムーズに進むようサポートしています。

工事部ではひとつの現場を一貫して見る仕事でしたが、今の購買部では当社が受注した膨大な案件を並行して進めていくため、頭の切り替えと少ない情報で多くを読み取る経験が必要となります。図面や見積書等の書面から現場の作業工程を想定して協力業者と金額交渉をすることで、現場経験を活かすことができ、間接的に現場や協力業者をサポートするというやりがいを感じています。

管理職に就くにあたっては、やはり不安もありました。けれど上司の叱咤激励もあり、せっかく指名をいただいたのだから、できる限りのことをしてみようと決意。自身の仕事に集中していたプレーヤーとしての自分の意識をマネージャーへと切り替えていく必要がありましたが、上司や先輩方の経験をもとにしたアドバイスなどに囲まれ、少しずつですがリーダーシップがとれるようになってきているかと思います。

リーダーとして自分で判断し、決断するのは勇気がいることです。けれど、そういう場が与えられたということは、会社が私にそれができると期待してくれたこと。工事部で現場監督として最終判断を委ねられていた経験も活かし、常にチームとしてプロジェクトが円滑に進むよう適切な対応ができるリーダーを目指しています。

キャリアもやりがいも自ら動いて生み出し、積み重ねていくもの

 

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一般的に男性社会のイメージが強い業界ですが、当社は女性社員の採用にも積極的で、内勤だけでなく現場で活躍する女性も増えてきています。多くの企業に存在した「女性は主任どまり」のような暗黙の了解は過去のもの。キャリアップ研修や働き方改革の委員会には男女関わらず声がかかります。女性の環境を考慮した、女性向けキャリアアップ講習も用意されています。今後、女性の管理職も増えていくでしょう。

私も女性のキャリアアップの道を拡げる役割を担えるよう、自分にできること、期待される以上のことを一歩一歩成し遂げていきたいと思います。後輩の女性たちにとって「自分も頑張ればあんなふうになれる。なりたい」という見本でありたいですね。

職場では課長ですが、業務を離れればみんな一緒。上司、部下関係なく飲みに行ったり、ひとつの目標を向かうチームとして自由に議論したりできる関係です。仕事にはうまくいかないこと、大変なことはつきものです。だからこそ、やり遂げたときの達成感は大きい。「仕事が楽しそうだね」と言われる私ですが、その通りです。自分から仕事を楽しみ、精いっぱい取り組み、その先にある喜びを分かち合う。それができる環境、仲間に恵まれていることを感じます。

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