ディスプレイスメント空調システム
ディスプレイスメント空調システムとは
ディスプレイスメント空調システムは、室内空気よりも比重の重い冷房空気を床面近くに給気し、室下部に新鮮な冷気を溜めることにより、居住域・作業領域のみを効率よく冷房するとともに、清浄な環境に保ちます。従来型混合式空調システムよりも少ないエネルギーで、クオリティーの高い室内環境を実現し、ランニングコストの低減につながります。

ディスプレイスメント空調システム導入による主なメリット
- 省エネルギー・低ランニングコスト
- 一般的な空調システムよりも給気温度を高く設定できるため、外気冷房を行える期間が長く、エネルギー使用量・ランニングコストが削減されます。
- 高換気効率
- 床面付近より新鮮空気を供給するため、作業域におけるディスプレイスメント空調システムの換気性能は非常に高くなり、高い清浄度を保つことが可能となります。
吹出口
ディスプレイスメント空調吹出口による吹出気流速度は非常に小さく、吹出冷気は室内の空気とあまり混合することなく床面を這うように室内に広がります。 吹出口面風速を低く抑えているため、従来型混合式空調システムよりも大きな吹出口設置スペースが必要となりますが、壁面・柱・通路上部等に効率的に設置できる吹出口が用意されています。
円筒型吹出口
上部設置型吹出口
角形吹出口
コスト削減例
当社の施工によりディスプレイスメント空調システムを導入した某研究所電力室では、混合循環空調に比べ60%、外気冷房対応混合空調に対して20%のCO2排出削減が可能となりました。


当社施工実績
| 物件名 | 所在地 |
| 某研究所電力室 |
神奈川県厚木市 |
| 某データセンター電力室 |
東京都千代田区 |


































