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コージェネレーションシステム

コージェネレーションシステムとは

 エンジンやガスタービン、燃料電池などを利用して電力を発電させ、同時に発生する排熱を利用して冷暖房や給湯用の熱源として利用するシステムです。火力発電所等で発電された通常の電気は、発電所での未利用排熱、発電所から需要建物までの送電ロスなどが原因で投入一次エネルギーの35%程度しか有効利用されません。一方、コージェネレーションシステムにおいては発電に伴う排熱を利用するため、エネルギー総合効率は70~80%まで達成できます。

従来システム

従来システム

コージェネレーションシステム

コージェネレーションシステム

ガスエンジンシステム
ガスエンジンで発電機を駆動して電力を供給、同時に排ガスやジャケット冷却水から排熱を回収して、冷暖房や給湯に利用するシステムです。発電規模が数kW~4,500kWの建物に適しています。
ガスタービンシステム
ガスタービンで発電機を駆動して電力を供給し、排熱で冷暖房、給湯、加熱等を行うシステムです。地域冷暖房、大規模複合ビルや産業用など1,000kW以上の大規模な建物に適しています。
マイクロガスタービンシステム
ガスタービンシステムのうち、発電容量が300kW程度以下のものをマイクロガスタービン発電機と呼んでいます。小型でも発電効率が高く排気ガスもきれいであり、病院やホテル、集合住宅など小規模な建物に適しています。
燃料電池
天然ガスから取り出した水素と、空気中の酸素を電気化学反応させて電気を作ります。燃料電池にはいくつかの種類があり、このうちリン酸型燃料電池は最も開発が進んで現在商用化段階になっています。発生した電気は建物内の照明などに、また発生した熱は給湯などに利用できます。

ガスエンジン
ガスエンジン

マルチ燃料型燃料電池
マルチ燃料型燃料電池

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