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未利用エネルギーの利用

クールチューブ・井水利用システムとは

 空調機に用いる外気を地中埋設管を経由して利用することにより、地中の恒温性を利用して外気の予冷予熱を行います。また、冷水には恒温性に優れている井水(年間約16℃一定)を利用することにより、夏期は外気の冷却、冬期は外気の予熱として利用できます。 

システム構成例

システム構成例


図

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外気取り入れ配管

未利用水を利用したシステム

 夏は大気よりも低く、冬は大気よりも高い未利用水との温度差を利用し、水熱源ヒートポンプの高効率な冷暖房運転に利用します。河川水や海水、地下水、下水といった水が有効な未利用エネルギーとして注目され、熱源として活用する施設が次々と登場しています。

未利用水を利用したシステム

小水力発電・マイクロ水力発電とは

 水力発電は発電電力によって分類され、10MWから1MWを小水力発電、1MWから100kWをミニ水力発電、100kW未満の発電規模のものをマイクロ水力発電とびます。ダムのような大規模な水源を必要とせず、身の回りの落差のある水源を利用して発電を行うことが可能です。1台当りはわずかな発電量ではありますが、身の回りの水源の数が多いため、全体としてはかなりの発電量になります。今後の普及が期待される分野です。設置場所としてはオフィスビル、工場、下水処理場、浄水場、農業用水等があげられます。オフィスビルでは冷温水の還水やトイレの洗浄水が発電に有効利用できます。

小水力発電・マイクロ水力発電

気化式冷却システムとは

 水は蒸発する際に外部の物体から熱を吸収します。この吸熱を気化熱といいます。水道水だけでは冷房は出来ませんが、この水の気化熱を利用することで、夏場の暑い外気の温度を下げることが出来ます。コンプレッサー等の電力を使わずに、水の気化熱だけで外気の温度を下げることができるので、大幅な省エネを図ることが可能です。工場などのように内部からの発熱量が多いところや、物流倉庫のように扉を開けたままでいるような場所の労働環境を改善するのに最適です。

小水力発電・マイクロ水力発電

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