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LCCO2評価システム

LCCO2評価システムとは

京都議定書、あるいは2020年に-25%の温室効果ガス削減など地球温暖化防止が重要視されています。建物を建設し運営することは少なからず環境への影響を与えています。その影響の大きさを評価することは大変重要です。建物の生涯で発生する様々な汚染物質の総量を計算し評価することをライフサイクルアセスメントと言います。日比谷では、汚染物質の一つとしてCO2に着目し、LCCO2(ライフサイクルCO2排出量)による評価を行っています。LCCO2とは、設計・企画から廃棄まで建物の全生涯で発生するCO2総排出量のことです。環境影響を最小限にするためには、LCCO2の評価結果から最適なシステムを選定することが重要です。

オフィスのライフサイクルCO2計算例

築30年、延べ床面積10,000m2のオフィスビルをリニューアルするか建て替えるかについて検討を行った例を以下に示します。

エネルギー消費、CO2排出量計算結果(1年あたり)

CO2排出量

ケース0

  • 旧建物(築30年)を今後20年いままで通りに使用する。
  • 設備と内装は特に大規模改修せずに、メンテナンス周期にあわせて修繕などを行う。
  • 設備は、これまでと同じシステム(空調は中央式)で、機器効率は最新の機器を採用する。
  • 耐震補強を行う。

ケース2

  • 旧建物を取り壊し、同じ面積、階数の建物を構築する。
  • 建物新築においては、リサイクル材をできるだけ使用する。
  • 空調設備は、中央式とする。

ケース2-2

  • ケース2と同じであるが、空調システムをビルマルチ方式とする。
  • 建物新築においては、リサイクル材をできるだけ使用する。
  • 空調設備は、中央式とする。

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