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生体認証

生体認証(バイオメトリクス)には、大きく4種類あります。 指紋認証、静脈認証、顔認証、虹彩認証 用途に合わせ、それぞれの特徴を活かした認証を提案します。

生体認証(バイオメトリクス) 特徴と適用場所

生体認証とは

人間の体の一部を使って本人か否かの確認を行う認証方式です。

生体認証には以下の種類があります。

図

指紋認証 静脈認証 顔認証 虹彩認証

指紋認証

認証方法

リーダ部(読み取り装置)に指を置き読み取った指紋があらかじめ登録した指紋認証パターンに一致するか否かで本人認証を行います。

特徴

指紋は人によって異なり、年月を経ても変化しないという特徴があります。指先を読み取るだけの簡単操作です。他の生体認証装置と比較しても安価です。生体認証方式では最も普及されています。

注意点

採用事例/適用場所

現在では携帯電話やパソコンにも採用されております。ビルセキュリティでは一般オフィスに加え、公共機関や重要施設(データセンター)などでの専用部分の入室制限としての採用が多いです。ホームセキュリティではマンション等のエントランス部での採用と各専有部分の採用が見られ始めています。ただし、指紋認証のみでの提供ではなく、ICカードやテンキーなどと組合せて提供されるケースが多いです。

市場参考価格

約20万円〜 (取付工事費等は含まれません。)

登録した指をリーダーにあてます。

図

社団法人 日本防犯設備協会より提供
(社)日本防犯設備協会作成 「出入り口のセキュリティガイド」より

静脈認証

認証方法

赤外線などを利用して手の静脈を撮影し、あらかじめ登録した静脈パターンが一致するか否かで本人を認証します。認証する箇所は指、手のひら、手の甲などがあります。

特徴

静脈パターンは人により異なり、成長や老化などの影響を受けず、生涯変わらないという特徴があります。また、静脈は体内の器官であるため、偽造が困難です。 生体認証方式の中で最も普及が多くなってきています。

注意点

指、手のひら等にらくがきや手袋等の理由で読み取れない場合もあります。

採用事例/適用場所

銀行のATMなどに採用されております。入退室管理用途ではオフィス向けがの採用が多いです。工場や研究所などの採用も今後、有力とされております。

市場参考価格

約40万円〜(取付工事費等は含まれません。)

1.指による認証2.手のひらによる認証3.手の甲による認証

図

社団法人 日本防犯設備協会より提供

図 図

(社)日本防犯設備協会作成 「出入り口のセキュリティガイド」より

顔認証

認証方法

撮影した顔の画像から、特徴点(輪郭、目、鼻、、口の配置など)を抽出し、あらかじめ登録した特徴データに一致するか否かで本人を認証します。

特徴

人の顔は髪型や表情で、成長、老化、整形、怪我等によって変化するため、これらの影響を極力受けないよう補正を行います。カメラの前に立つだけなので心理的な抵抗感が少なくてすみます。また、顔を撮影するので不正抑止効果もあります。

注意点

サングラスや顔の特徴が大きく変化する場合は認証ができなくなる場合があります。

採用事例/適用場所

機密施設や厳重なセキュリティチェックが必要なオフィス向けに採用が見込まれています。オフィスセキュリティ以外ではVIPの来社(来場)の通知システムの応用や通過履歴の確認、オフィス・マンション等のエントランスにおける簡便な入退出管理、空港・駅等の社会システムにおける本人確認機能など、幅広い分野で採用が見込まれています。

市場参考価格

約100万円〜(取付工事費等は含まれません。)

図 カメラの前に立ち、認証します。

社団法人 日本防犯設備協会より提供
(社)日本防犯設備協会作成 「出入り口のセキュリティガイド」より

虹彩認証

認証方法

撮影した虹彩(アイリス)の画像から、あらかじめ登録した特徴データに一致するか否かで本人を認証します。

特徴

眼球の黒目部分には瞳孔の外側に「虹彩(アイリス)」と呼ばれる環状の部分があり、眼球の形成時に細かい皺ができます。これは歳をとっても変化することがなく、この皺のパターンを指紋のような本人固有の情報と捕らえ、認証に利用するのが虹彩認証です。カメラの前に立つだけのなので心理的抵抗が少なくてすみます。

注意点

サングラス等のレンズの濃いものをしたままの場合、認証できない場合があります。

採用事例/適用場所

空港等に採用されています。コンピュータ室やデータセンタなどのセキュリティを強化したい場所に多く採用されております。ビルセキュリティでは共有エリアでの採用よりは、セキュリティニーズの高いエリアでの入退室管理としての採用が多くなっております。

市場参考価格

約30万円〜(取付工事費等は含まれません。)

リーダーにて認証を行います。

図

社団法人 日本防犯設備協会より提供
(社)日本防犯設備協会作成 「出入り口のセキュリティガイド」より

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