リスクマネジメント

リスクマネジメント委員会を設置し、当社グループ全体の事業リスクの洗い出し、リスクマップおよび主管部門の特定、重要リスクへの対処等、組織横断的に管理を行います。

リスク管理

当社グループでは、サステナビリティに関するリスク・機会の識別・評価について、ESG推進室の下部組織であるリスクマネジメント委員会で、他のリスクも含めて議論を行い、ESG推進委員会・経営会議・取締役会に報告しております。
 識別・評価したリスク・機会の管理については、リスクマネジメント委員会で定期的に各主管部の取り組みをモニタリングするとともに、リスクの包括的洗い直し・評価を実施しております。

ISO27001(情報セキュリティ)認証の取得

当社グループでは、会社が保有する個人情報や機密情報などの情報漏洩防止を目的として情報セキュリティ・マネジメントシステム(ISMS)を導入し、ISO27001認証を取得しています。

引き続き、情報セキュリティ対策の運用と監査の形骸化防止に向けたPDCAを確実に実践し、さらなる情報セキュリティ対策の強化を推進していきます。

 

ISO27001:個別の技術的なセキュリティ対策だけでなく、マネジメントとして組織自らのリスクアセスメントを行い、必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分を行い、システムを運用する、国際的に整合性のとれた情報セキュリティマネジメントに対する第三者適合性評価制度

BCP(事業継続計画)への対応

■不測の事態への対応

東日本大震災発生後、社内のBCP見直しのため、2012年4月にBCPワーキンググループを設置し、震災発生時の反省点を踏まえ、また、首都圏直下型の震災発生を想定したBCPの見直しを行いました。

 

①社員を守るしくみの強化

  • 「社員安否確認システム」が使用できない場合の連絡方法の明確化
  • 就業時間外の社員の行動基準の明確化
  • 携帯版「社員災害時行動マニュアル」の作成
     

②災害発生時の通信手段の強化

  • インターネットを利用した「災対メールボックス」の設置
  • 災害時優先携帯電話の配備
  • 衛星電話の配備の見直し
     

③災害対策本部の強化

  • 首都圏直下型の震災発生を想定した、首都圏における代替災害対策本部の設置

■防災訓練の実施

2025年11月に、日比谷総合設備グループの防災訓練を実施しました。今回は、従来の事前課題への回答による方法から、その場で様々な想定災害の設問に対し、自分の立場でどのような初動を行うかを回答させ、全員で確認する方法で行いました。
また、防災備品の棚卸・ハザードマップ更新等の報告を全店で行いました。あわせてBCPに関る知識の向上のためのe-ラーニングも実施しました。