当社グループにとって「人」は最大の財産であり、持続的成長への原動力であるとともに、高度な技術力、サービス力、提案力もその源泉は全て「人」に行き着きます。
当社グループが持続的に成長していくために、従業員の多様性確保が重要と考え、性別や新卒・中途を問わず積極的に採用しております。
採用後は、OJTや研修を通じて、お客様をはじめとしたステークホルダーの信頼を得られる誠実さと、新しい技術や分野に挑む姿勢を持つ人材を育成しております。
変化の激しい事業環境の中で持続的に成長していくために、年齢・性別を問わず、多様なライフスタイル・経験を持つ人材が活躍できる組織づくりを行っております。
人財の育成と高度化に向けて職種別各種研修制度の充実を図っています。また新入社員研修やキャリアパス研修だけではなく、共通系社員のスキルアップ研修などにも力を入れています。
その他にもコンプライアンス研修、情報セキュリティ研修等を定期的に実施し、社員一人ひとりの意識醸成を図っています。
一人ひとりの社員がモチベーションを高め、活き活きと働くことで、高度な技術力・サービス力・提案力が生まれ、チームワークが機能すると考えております。
チャレンジする社員が報われる人事制度を整備するとともに、社員だけでなく一緒に仕事をする人たちが、気持ちよく、心身ともに健康で、安全に仕事ができる環境も整備しています。
上司と部下、あるいは同僚、部門を越えた横のつながり、さらに社員の間だけでなく協力会社の従業員など、一緒に仕事をする人たち全員を“仲間”として認識し、仕事の中で発生する悩みや課題を対話によって解決します。
性別、年齢、身体的特徴、出身地等の理由による一切の差別を行いません。ハラスメントについては、オフィス・現場を問わず容認しません。
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人権方針
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2025年10月より、人権方針に基づき、事業活動における人権への負の影響を特定・評価し、リスクの防止・軽減に向けた対策を講じるため、人権デューディリジェンスを開始しております。
❶ 負の影響の特定・評価
エンゲージメントサーベイ、協力会社アンケートを通じて、人権に与える影響を特定・評価します。
❷ 負の影響の防止・軽減
調査結果から得られた課題に対して改善案を検討し、負の影響を防止・軽減するための対策を強化します。
❸ 実効性の評価
改善案の有効性を定期的に評価し、必要に応じて見直しを行います。
❹ 情報開示
人権デューディリジェンスの実施状況や人権課題への取り組みについては、統合報告書やホームページを通じてステークホルダーに開示します。
年齢、性別問わず、多様なライフスタイル・経験を持つ人材が活躍できる組織作り、一人ひとりの個性を大事にし、従業員が働きがいを感じられるような環境づくりに取り組んでいきます。
ワークライフバランスの推進のため、仕事と家庭生活の両立や健康維持・予防などに関する様々な施策を実施し、従業員が働きやすい環境を構築していきます。
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育児休業取得者 |
育児短縮勤務取得者 |
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2023年度 |
21名 |
15名 |
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2024年度 |
23名 |
13名 |
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2025年度 |
23名 |
18名 |
育児目的での積立休暇取得者含む(2023年4月より運用開始)
ワークライフバランスの推進のため、仕事と家庭生活の両立や健康維持・予防などに関する様々な施策を実施し、従業員が働きやすい環境を構築していきます。
- 完全週休2日制(土曜・日曜・祝祭日)
- 年末年始、夏季休暇
- 年次有給休暇(規程上の日数、時間単位で取得可)
- リフレッシュ休暇(年間5日)
- 配偶者出産時休暇
- 慶弔、産休、育休、介護、看護休暇 他
- 永年勤続(5日+旅行券)
従業員やその家族のメンタルヘルスケア対策として、仕事や人間関係、家族問題などの悩みを無料で相談できる窓口(日比谷総合設備株式会社EAP相談室)を開設しています。
従業員が育児や介護をしながら、退職することなく仕事を続けることができる仕組みづくりに努めています。「育児短縮勤務制度」については、小学校4年生に達するまで取得することが可能です。
また、テレワーク、シフト勤務等時間や場所にとらわれない多様な働き方も定着しつつあります。
「多様な人材が活躍できる職場環境の実現とキャリアのより一層の深堀り」を活動方針に掲げ、「女性社員同士のコミュニティ確立」と「それぞれのキャリアプラン構築」に取り組んでいます。部署や所属の異なる女性社員でグループを作り、現場見学会や対話会を実施しました。また、仕事とプライベートを両立しながら働き続けるためのキャリアプランを考える機会を設け、キャリアデザイン発表会を開催しました。
「えるぼし認定」は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(以下、「女性活躍推進法」)に基づき、一定基準を満たし、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を厚生労働省が認定する制度です。認定基準は 5 項目あり、当社はそのうちの「採用」、「継続就業」、「労働時間などの働き方」、「管理職比率」、「多様なキャリアコース」のすべてで基準を満たし、2023年12月7日付で「えるぼし認定(3段階目)」を取得しました。
「あいち女性輝きカンパニー」の制度は、女性の活躍促進に向け、トップの意識表明や採用拡大、職域拡大、育成、管理職登用のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児・介護ができる環境づくりなどの取り組みを行っている企業等を、愛知県が認証する制度です。当社は女性の活躍促進に向け、トップの意識表明や採用拡大、職域拡大、育成、管理職登用のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児・介護ができる環境づくりなどの取り組みを行っている企業として2020年1月1日付で「あいち女性輝きカンパニー」に認定されました。
「女性のチカラを活かす企業」の認証制度は、女性の登用・配置状況や仕事と家庭の両立支援等のチェック項目の一定基準を満たした場合に宮城県が認証する制度です。当社は職場における女性の能力発揮などを積極的に推進し、女性が働きやすい職場づくりに取り組んでいる事業者として、2023年年12月1日付で「女性のチカラを活かす企業」に認定されました。
働きやすい環境の整備に取り組む中で、働き方の改革や時間外労働の削減を推進し、従業員エンゲージメントを高めていきたいと考えております。
- ICTによる働き方改革を推進しています。例えば、Webカメラやタブレット・アプリケーションを活用することにより、作業現場での情報共有やコミュニケーションが格段に容易になり、作業効率を改善することができますし、移動時間を節約し、省力化を図ることもできます。
- ヒトの要素も大切だと考えています。複雑な工程や若手が担当している現場のチームをベテラン社員がサポートし、ノウハウを伝達するとともに段取りの改善に向けた支援を行っています。繁忙期にはサポート部門などが現場を応援する体制も整えています。
- 需要拡大に対応した施工能力の確保に向け、積極的な採用活動を行っております。性別や新卒・中途を問わず、多様な人材の発掘・採用を図っており、地域性を考慮したキャリア採用制度として「地域限定社員制度」も設けております。
時間外労働の罰則付き上限規制に対応するため、上記取り組みを更に強化していくと共に、取引先の皆様に以下のお願いをしております。
- 時間外労働上限(月45時間・年360時間)に向けた現場工期の確保
- ワークライフバランス実現に向けた完全4週8閉所等(完全週休2日)の現場閉所日程の設定
- 設計仕様の早期設定と変更期限の遵守
- 各種検討および資料作成の適正な時間の確保
- 会議、打ち合わせを定時時間内とする体制の整備
- 現場朝礼、打ち合わせへのローテーション参加およびリモート参加へのご協力
- 想定外の事情による工程遅延が生じた場合の工期延長を含む契約内容の見直し
- その他、生産性向上・業務効率化に向けた取り組みへのご協力
人材マネジメントの充実を図ることを目的とし、グループ全従業員に対し、エンゲージメントの把握を中心とした意識調査を実施しております。
2025年度は、引き続き従業員意識調査を行うとともに、人権に関する負の影響を特定するため、人権に関する調査もあわせて実施いたしました。