安全衛生方針

『安全は人が育てる』を基本とし危険要因の根絶を目指し、全員が参加する安全文化の創出を図る。

基本理念

「人命尊重」は安全衛生活動の基本である。

 安全意識の高揚と活性化を図り、快適な職場環境を形成することで「労働災害と設備事故」の撲滅を目指します。

併せて「基本に忠実」を実践し、お客様のベストパートナーとして信頼に応えます。

安全衛生への取り組み

全社安全活動

当社では、各店所ごとに協力会社による「安全衛生協力会」を組織し、安全衛生大会・集会の開催や合同の施策展開など、安全意識の徹底に向けて活動しております。今年度も継続した活動・取り組みを実施しております。

ICTを活用した安全管理の手法

施工現場では、工事開始前に危険個所の抽出・対処方法やリスク低減措置の検討を目的とした「安全施工検討会」を協力業者と一緒に実施します。

また、「安全アプリ」を活用し安全施工検討会から作業手順書への紐付けを行い、現場とデスクが一体となった安全への取り組みを展開しています。

工事開始後はTeams等を活用してデスク側で各現場の工程を一元管理し、危険工程の把握や抽出・作業立会調整等を行うことで事故を未然に防止します。

その他、2020年度よりWEBカメラ等を用いることにより、デスクからリモートによるWEB巡視を行い、リアルタイムな指導・教育を実施しています。

安全衛生協力会ポータルサイトの運用

当社ホームページにポータルサイトを構築し、全店の協力会社との安全・品質の情報共有をタイムリーに行っています。羽田安全研修センターで開催中の研修スケジュールを掲載し、協力会社作業員等への受講案内・残り座席数等も公開しています。

羽田安全研修センターの活用

羽田安全研修センターでは実機を使用し「視て、触って、実感する」体験型の研修を通じ、繰り返し型事故の撲滅と安全品質意識のさらなる向上を図っています。『CyberAir3』などの最新空調機器も展示しています。体験・研修コーナーにおいてはVR事故体験機を導入し、墜落・転落・交通事故を含む17項目のコンテンツにおける事故体験を行っています。設備、研修内容をより充実させることにより、重大事故・繰り返し型事故の撲滅、作業員の技術力向上を図っています。また、当社安全衛生協力会会員をはじめ、お客様の若手社員にも体験型研修を実施しており、NTT工事における通信事故の撲滅、一般事務所改修工事における労働災害の減少に貢献しています。

日比谷総合設備独自の安全衛生研修 (2024年度)

研修コース名

受講者数

NTT模様替作業員研修(新規)

 609名

 NTT模様替作業員研修(更新)

264名

安全当事者研修

869名

特別教育実施状況 (2024年度)

研修コース名

受講者数

職長・安全衛生責任者教育(協力会社)

27名

職長・安全衛生責任者 能力向上教育(協力会社)

8名

特別教育

特別教育 酸欠危険作業者

10名

低圧電気取扱い作業者

27名

足場の組立等作業者

32名

石綿障害の予防(解体・改修)

21名

フルハーネス型安全帯使用作業

21名