日比谷総合設備とは

Brand message

時代にまっすぐ、
技術にまじめです。

何をしている会社?

日比谷総合設備は、 空調・衛生・電気・情報通信の4つの設備事業をメインとしている会社です。

私たちの生活に欠かすことができない
『空気』・『水』・『電気』・『情報』
で建物に”命”を吹き込みます。
みなさまが安全、安心、快適に社会生活を

営むための環境づくりはもちろん、
地球環境保全にも貢献している会社です。

どんな歴史があるの?

第2丸の内電話局ビル
1966年竣工

近畿電電ビル
1969年竣工

NTT東日本仙台青葉通ビル
2013年竣工

日比谷総合設備の誕生は1966年。
会社創立当時、日本電信電話公社(現NTT)は国民の要望に応えるため、
必要な電話局を建設し、通信局舎としての性能を維持する必要がありました。

そこで我が国の技術革新に即応しつつ、
日本電信電話公社の事業遂行に全面的に協力するため、日比谷総合設備は設立されました。

強みはなに?

日比谷総合設備は、
空気調和設備、給排水衛生設備、電気設備、情報通信設備

の4分野を業務の核とする総合エンジニアリングサービス企業として、
多くのお客様の高い要望と信頼にまじめに応え、

設備業界をリードしてきました。

住友不動産 東京日本橋タワー

渋谷スクランブルスクエア 第Ⅰ期(東棟)

モード学園スパイラルタワーズ

msb Tamachi 田町ステーションタワーS

なかでも高度な品質が求められるデータセンターでは、
診断から設計、施工、その後のサポートまでワンストップサービス
でお客様のニーズに対応し、多数の実績を保有しています。

また、リニューアル工事においては、長年NTTグループの設備関連業務で培った品質や信頼をもとに、
施工技術において、お客様より高い評価をいただいています。近年ではアライアンスを活用した
省エネ・CO₂削減など、脱炭素社会の実現に向けた事業にも積極的に取り組んでいます。

どんな未来を描いている?

私たちは「話し合おう、変わるために。行動しよう、成長するために。」を合言葉に行動しています。
仲間とともに創意と工夫で事業の発展に取り組み、常に高い目標、新たな技術・分野にチャレンジしながら、
”夢と希望と誇り”を持てるHIBIYAを実現します。

「未来の街・建物の姿を想像、新たな付加価値を創造」をコンセプトに掲げた
『HIBIYA未来創造』をスタートさせ、
”グリーンエンジニアリング企業”を目指して取り組んでまいります。

HIBIYA未来創造

「未来の街・建物の姿を想像、新たな付加価値を創造」をコンセプトに
下記のテーマを掲げ、日比谷の未来に向け取り組んでいく

気候変動やサステナビリティへの関心が高まり、
建物ニーズも新築から既存建物にシフトしていくことが想定される中、
リニューアル物件での脱炭素・低炭素技術に着目し、成長する未来へ