平素より日比谷総合設備グループに格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。​

 

当社は1966年の創業以来、空調・衛生・電気・情報通信設備を中心とした総合設備事業を通じ、社会インフラの発展と建物価値の向上に取り組んでまいりました。現在は、2026年度よりスタートした「第9次中期経営計画」のもと、お客様事業の進化・高度化や社会課題の解決につながる事業を推進しております。​

 

2025年度は、注力領域であるデータセンター市場において受注・完工が順調に進捗するとともに、リニューアルZEB※1をはじめとしたカーボンニュートラル関連ビジネスの拡大にも取り組んでまいりました。

また、フロントローディングやオフサイト施工など、各種DX施策を通じて生産性の向上を図り、2026年3月期の決算では、売上高は前期比4.8%増の940億円、営業利益は同43.3%増の106億円となり増収増益を達成いたしました。

2026年度は、引き続き成長が見込まれるデータセンター領域への注力に加え、技術変化への俊敏な対応と多様なアライアンスの推進により、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。​

 

株主・投資家の皆様には、引き続き変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

※1 リニューアルZEB:改修工事を通じて建物のエネルギー性能を高め、ZEB(Net Zero Energy Building)水準の達成と既存建物の価値向上を図る取り組み