平素より日比谷総合設備グループに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

また、本日は弊社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

弊社は1966年に、建物の質の向上並びに情報通信の発展のための空調・衛生・電気その他各種設備に関わる高度な総合設備請負業を担うことを目的として設立しました。以来50年以上にわたり設備工事を主とした事業に取り組んでまいりました。現在は、2023年度よりスタートしました「第8次中期経営計画」に基づき、お客様の事業変革や各地域の課題解決のための取り組みを進めております。

 

昨今、脱炭素社会の実現、激甚化する自然災害への対応、DX※1の進展による生産性向上とライフワークバランスの確保、少子高齢化や地域創生等、多様なテーマが叫ばれております。そうした中、コア技術を深化させるとともにリニューアルZEB※2等の新たな取り組みにもチャレンジをしております。

そして、全てのステークホルダーの皆様からのご期待に応え、社会的課題に真摯に取り組み、自らを磨き、精進し、尽力してまいります。

引き続き弊社グループへのご理解とご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

 

※1.DX:Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)の略称

※2.ZEB(ゼブ):Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称

代表取締役社長